マツザキ・シーゲルです。
先週末からひいている風邪がひどくなり、
しゃべったり、動いたりすると、
咳が出てツラく、仕事にならないので、
14時過ぎに会社を早退(>_<)
仕事むちゃくちゃあるので、かなりヤバい(どうしよう)
おかげで、まーたブログ書くペースが上がっちゃう(^^;;
ブログ書いてるだけなら、咳そんなに出ないし…
あー、咳しすぎて疲れてる。ねむい。
アルトリアグループ(MO)のこと書くと、
ブログの閲覧数が3割増しくらいになるけど、
なんでだろ?アルトリアホルダーって、
やっぱたくさんいるからかなあ?
最高級シーゲル銘柄だし。
なのでじゃあ、またMOのこと書こうっと、
と思わず、
あまのじゃくかつひねくれ者のわたしは、
ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)について書きます(笑)
BTIは英国企業ですが、いま英国というと、ブレグジット問題ですね。
詳細はいつものとおり面倒なので、よく知りませんが、
イギリス議会もEU側も、ハードブレグジットを避けて、
離脱交渉延期もOKみたいな方向に進んでるみたいですね。
ということは、BTIなど英国株が極端に下落することはないかな?
BTIだけでなく、最近ニコチン株中毒がひどくて、買いあさったので、
しばらくタバコ株は買い足さない方向でいるが、
また揃って暴落なんてなると、
バーゲンセールキタ━(゚∀゚)━!とばかりに、
やはり買いたくなりますw
ポートフォリオ構築に向けたバランスが崩れるので、
わたしにタバコ株買わせないためにも、
ブレグジットはくれぐれも穏便に済ませてほしい。
それにしても、英国のメイ首相は、結構凄い人ではなかろうか?
あまり評価の良し悪しについて聞かない人だが。
そもそもは、EU残留派だったのに、
離脱強硬派の首相候補が逃げてしまい、
成り行き上メイ女史が首相になったとネット情報で見たことある。
それで四面楚歌の状況をくぐり抜けている最中で、
なんとかソフトブレグジットの方向に向かいそうな感じ。
本来の主張と異なることで、イジメにあってるようなもんです。
わたしなら絶対ムリwww
まあでもいまのところ、ブレグジットがどうなってもいいように、
精神鍛練しているところなので、
うまく解決してBTI株価が上がったら、ニヤニヤしながらガチホ。
合意なき離脱などで、英国株全体が暴落したら、
BTI買いたいの我慢し、もひとつ持ってる英国株の
グラクソスミスクラインを買い足すように、
自らをマインドコントロールしてますw
とにかく早く風邪治したいので、寝ます。
おやすみなさい。