マツザキ・シーゲルの米国株投資で自分年金づくりの様子をまったり書いていくブログ

老後の不安から2017年3月より米国株中心に株投資を開始。高配当株投資を卒業し、米国成長株やiDeCoでS&P500を中心に自分年金づくりにいそしむ中年独身(50代前半)サラリーマン。日記的に日々の出来事をちりばめながら、まったりブログ更新中。

【BTI】ブレグジットはどうなるの?【タバコ株大好き】

マツザキ・シーゲルです。


先週末からひいている風邪がひどくなり、
しゃべったり、動いたりすると、
咳が出てツラく、仕事にならないので、
14時過ぎに会社を早退(>_<)

仕事むちゃくちゃあるので、かなりヤバい(どうしよう)


おかげで、まーたブログ書くペースが上がっちゃう(^^;;
ブログ書いてるだけなら、咳そんなに出ないし…

あー、咳しすぎて疲れてる。ねむい。


アルトリアグループ(MO)のこと書くと、
ブログの閲覧数が3割増しくらいになるけど、
なんでだろ?アルトリアホルダーって、
やっぱたくさんいるからかなあ?
最高級シーゲル銘柄だし。

なのでじゃあ、またMOのこと書こうっと、


と思わず、
あまのじゃくかつひねくれ者のわたしは、
ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)について書きます(笑)


BTIは英国企業ですが、いま英国というと、ブレグジット問題ですね。

詳細はいつものとおり面倒なので、よく知りませんが、
イギリス議会もEU側も、ハードブレグジットを避けて、
離脱交渉延期もOKみたいな方向に進んでるみたいですね。

ということは、BTIなど英国株が極端に下落することはないかな?

BTIだけでなく、最近ニコチン株中毒がひどくて、買いあさったので、
しばらくタバコ株は買い足さない方向でいるが、
また揃って暴落なんてなると、
バーゲンセールキタ━(゚∀゚)━!とばかりに、
やはり買いたくなりますw

ポートフォリオ構築に向けたバランスが崩れるので、
わたしにタバコ株買わせないためにも、
ブレグジットはくれぐれも穏便に済ませてほしい。


それにしても、英国のメイ首相は、結構凄い人ではなかろうか?
あまり評価の良し悪しについて聞かない人だが。

そもそもは、EU残留派だったのに、
離脱強硬派の首相候補が逃げてしまい、
成り行き上メイ女史が首相になったとネット情報で見たことある。

それで四面楚歌の状況をくぐり抜けている最中で、
なんとかソフトブレグジットの方向に向かいそうな感じ。

本来の主張と異なることで、イジメにあってるようなもんです。

わたしなら絶対ムリwww


まあでもいまのところ、ブレグジットがどうなってもいいように、
精神鍛練しているところなので、

うまく解決してBTI株価が上がったら、ニヤニヤしながらガチホ。

合意なき離脱などで、英国株全体が暴落したら、
BTI買いたいの我慢し、もひとつ持ってる英国株の
グラクソスミスクラインを買い足すように、
自らをマインドコントロールしてますw


とにかく早く風邪治したいので、寝ます。


おやすみなさい。