マツザキ・シーゲルの米国株投資で自分年金づくりの様子をまったり書いていくブログ

老後の不安から2017年3月より米国株中心に株投資を開始。高配当株投資を卒業し、米国成長株やiDeCoでS&P500を中心に自分年金づくりにいそしむ中年独身(50代前半)サラリーマン。日記的に日々の出来事をちりばめながら、まったりブログ更新中。

【トランプ】FRBにも中国にも御不満【大統領】

マツザキ・シーゲルです。


暑いι(´Д`υ)アツィー

しかも、公私ともになんやかや有るし、やってられん!
だからブログの更新が捗らんo(`Д´*)o
(それ、言い訳ですよね(*`・ω・)ゞ)

・・・はい、そうです。


え~。

トランプ大統領のツイッターは面白いなあ。
わたしはツイッターやってないけど…(以前すぐ始めるって言ってなかったか(。-∀-))

まあ、トランプ大統領はうまく敵を作って、煽って、味方を増やしていくタイプの方かな。やはり。

いまトランプ大統領の敵というと、
FRB(パウエル議長)、中国、イランがメインどころ。
その他にもメキシコ、フランス、ワシントン・ポスト(ジェフ・ベゾス)、CNNあたりも槍玉にあがることありますが。

ここ最近で気になるのは、FRBがどれだけ利下げするかと、米中貿易戦争での中国に対する不満ぶち上げ。


FRBに関しては、パウエル議長に対して利下げ圧力をバンバンかけてます。
果たして、利下げ幅は如何程に・・・
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0.25%か。
それとも、トランプ大統領が強く推す、0.5%以上の利下げか!?

今後の株価動向抜きにして、パウエル議長のFRBがどういう答えを出すのかとても楽しみ♪
まあ0.25%だったら、もう織り込み済みで、株価は現状維持もしくは下落しちゃうかな。


また中国との貿易戦争についても、ロイターが報じるところによると(以下参照)、

"トランプ氏はツイッターへの投稿で「中国が待つことによる問題は、もし私が(大統領選に)勝利したとき、中国とのディールは現在交渉しているものよりはるかに困難なものになるか、全くディールしないかだろう」と指摘。「中国は米国の農産物の購入を開始することになっていたが、そのような兆候はない。これは中国の問題であり、中国側が約束を果たしていない」と述べた。"

うーん(-_-;)FRBも中国も、株価下がり要因になりそうというか、今日ダウ先物結構下がってるしぃ。


こうなると、秘かに狙っていた、今月中のiDeCo残高400万到達も厳しく(;∀; )

また、最近ワンタップバイで少し買い増したファイザー【PFE】が、
ただでさえ、ジェネリック医薬品製造業者マイラン【MYN】との統合話しで、
昨日だけでなく、今日も前場でかなり下がってるし・・・

アッヴィ【ABBV】といい、ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】といい、
わしがヘルスケア個別株を買うと、途端に下落するなあヽ( `皿´ )ノ


もうヘルスケアの個別株は買わない!!
(あー、これからも絶対買うな┐(´・c_・` ;)┌)


それでは。

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