マツザキ・シーゲルです。
社会人になってから、競馬を始めましたので、
かれこれ四半世紀になりますが、
当たって一番配当の高かったレースが、
先日亡くなったウオッカが出走していた天皇賞でした。
人気の有ったウオッカが三着に負けてくれたおかげで、
2400円が10万円以上に(o゚Д゚ノ)ノ
米国株投資を始めてからは、
賭けるレース数も金額もだいぶ少なくなりました。
外れた時に、「あ~、この負けが無ければ、
One Tap BUYでコカ・コーラ追加購入できたのに~(後悔)」
ってまず考えるようになってしまったからねー(*´∀`)
でもいま株投資を抵抗なくやれているのは、
競馬をずっとやってきていたのが大きいです。
とかく日本では、株投資=ギャンブルとなりがち。
同じギャンブルである競馬をやっていたから、
株投資にもすんなり入れたのは否めません。
そんな株投資でも、今後も成長し続けるであろう米国株の
特にインデックス投資を長期でしていけば、
ほぼ確実に勝てるであろうプラスサムゲームになるので、
そうなるとギャンブルとは言えないですよね。
初めのうちは、右も左もわからず、
日本株しかも優待株からはじめたクチですから…
まあ今では立派な『米国株長期投資家』だからね!エヘン
というわけで、ちょっと昔に十万馬券が取れた懐かしい良い思い出の馬が亡くなり、
センチメンタルになったので、取り急ぎ書いた次第。
それでは。
競馬のことがわかる人もわからない人も、
名牝ウオッカへの供養の意味で、
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