マツザキ・シーゲルです。
中年投資家マツザキ・シーゲルが現在働いている会社は、
1年とおして、3月の決算期の賞与しか出ず、
夏冬のボーナスが有りませぬ(>_<)
普通の会社で働いている友人・知り合いは、
たいがいこの時期にボーナスを支給されており、
悔しいやら、残念やら、惜しいやら・・・
ボーナスが共通の話題とならないので、周りの人と話しも合わないしね(T-T)
今回のボーナスで旅行したとか、
高い値段のもの買ったとか言われても、ちとさびしい(´・ω・`; )
どうにかならないかなあ(-_-;)
また、3月の決算賞与というのも、
普通にボーナスが出る会社の約1回分でしかなく、
あれこれ考えると、この時期はかなり憂鬱…
そこで思いついたのが、
米国株の配当金で夏冬のボーナス代わりにしてしまおうということ。
だいたい夏は6月か7月。冬は12月あたりが一般的ですかね?
そうすると、3,6,9,12月が配当月となる米国株をどんどん増やすのがいいか。
(それいいかもね(*´∀`)イイネ)
あと、少しリスキーだけど、
わたしの保有株の中では、オーストラリアの銀行の高配当株(約7%)である、
ウエストパック銀行【WBK】は、
通年1月と7月の初めに配当金が出るので、時期的にちょうど良い感じ(゚∀゚ )
なので、銀行だから世界的な不況とかで、大きく株価が下落するかもだが、
【WBK】の保有比率を上げていくとか。。。
本心は、12ヵ月満遍なく同じくらいの配当金が入るのが理想なんですが、
ボーナスが一般的な時期に出ない会社で働いていて、
ちょっとストレス有るんですよね(;o;)
なので方針変えて、3,6,9,12月が配当月となる株やETFを今後増やして行こうかなと。
いまわたし的にトレンドの高配当ETFであるSPYDも該当するし(^o^)
でも配当金は基本引き出さずに再投資する方針だから、
旅行行ったり、高価な物買ったりできないというジレンマは発生しそう。
米国株投資にあたっては、
倹約し過ぎてストレスかからないようにもしたいというポリシーも持っているので、
たまには配当金で贅沢するのもいいっすよねっ!
ねっ!
まあそういうこと考える前に、
6月・12月で配当金でせめて50万くらいになるよう頑張らないと。
(そこまでには、どれくらいかかりそうなの(。-∀-))
あと20年くらいかかるかな・・・
定年退職しとるわ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
それでは。
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